第四弾 はぐみぃ動画企画 紙芝居「こぎつねコンチのにわそうじ」

今回は、4年生内田くるみさんと3年生藤井由井優衣さんによる紙芝居「こぎつねコンチのにわそうじ」の動画配信です。

紙芝居を選んだ理由は、「配信が9月下旬から10月ということで季節感を取り入れたかったため、
絵からも秋らしさが伝わるこの紙芝居を選びました」とのこと。

紙芝居から伝えたかったことは、「なかなか外に出掛けることが難しい中、秋の季節を感じてもらったり、
コンチとお母さんと一緒に落ち葉掃除や掃除をしながら秋の食物を発見したり、

日常生活の中からでも楽しさを感じていただけたらという思いから選びました」と、
紙芝居の選定にはお姉さんたちの思いが込められています。

動画配信で工夫した点は、「大きな声を出すこと、手遊びではまず自分が楽しく行うことを心がけた」そう。苦労した点は、

「目の前にお子さんたちがいないので反応がわからないため、お子さんたちが楽しんでくれているか、
面白いなと思ってくれているのか分からないまま手遊びしているのは少しだけ苦労しました」ということです。

では、親子でいっしょに紙芝居をお楽しみくださいね。

 

前回のコラムに登場してもらったこうちゃん。夏が終わり、秋を迎えてセンターに来室。

カブトムシの様子が気になるらしく、「どうしているかな…」とカブトムシのおうちを探索、探索。
 

「あれ??カブトムシがいない。どこ行った?」と、フタを使って土をよけながらカブトムシの姿を見つけていたら…

「あっ!カブトムシの角が見えた‼」とカブトムシの残骸?を発見。最初は怖くて「先生が触ってみてよ~」とお願いしていたけど、
意を決して、人差し指でちょこんと触わった‼

それからは、あちこちのおうちを覗いては、「やっぱりここにもいないのか~」「あれ、ゼリーは一人分、残っている。
『だれか~ゼリー食べていいよ~』と姿が見えぬカブトムシに声をかけてみたりして、やさしいこうちゃん。

「カブトムシはどこに行っちゃったのかな…」「土のなかに赤ちゃんがいるのかな…」と、しばらく観察は続きました。
 

皆さん、こうちゃんの髪の毛、お気づきですか?くりくりの坊主頭になりました。
4歳を迎えるにあたって、「4歳になったらバリカン、大丈夫‼」とママにバリカンで髪の毛を短くしてもらったんです。

それまでは、バリカンの音が苦手で逃げまわっていたそう。でも、「バリカンができるようになったらお兄さん」という思いをもって
4歳を目前にして目標達成‼

周りが目標を決めるのではなく、子ども自身が自分で目標を定めてチャレンジしようとするとき、真の力が発揮されるのかな。

こうちゃんの夏は、カブトムシとともに終わりました。

(文責 加藤 奈保美)

2020年10月1日